大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号
ぜひ、できるだけ早目に市民に広がる、浸透するような広報活動等をしていただければよろしいかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ぜひ、できるだけ早目に市民に広がる、浸透するような広報活動等をしていただければよろしいかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
189: ◯消防局総務課長 消防団員の入団促進といたしましては、平成28年度において、団員から地域町内会等への勧誘を実施しているほか、市政だよりへの特集記事の掲載、地域ラジオ番組への出演、各種イベントでの広報活動等を実施しております。
ナラ枯れ対策においては、被害木の早期発見と迅速な処理が重要であることから、県とも連携しながら、森林組合を初めとする林業関係者などに対し、引き続き、ナラ枯れによる被害拡大防止のための周知広報活動等に努めてまいりたいと存じます。 次に、近隣自治体との情報の連携についてでございます。
その中での洗い出し作業でありますけれども、総務部会については、設備備品等の調整、それから児童会、PTAの組織、生徒会部局もですけれども、組織について、あるいは教材、制服、運動着等について、さらに記念式典関係、閉校式等も含めてですけれども、そして広報活動等があります。
本年の第1回定例会でも伺いましたが、事前の広報活動等の成果を含め予算組みをされておりましたので、まずは18歳と19歳のそれぞれの投票率を伺います。 20: ◯選挙管理課長 参議院議員選挙における本市の全体の投票率がまず52.04%でございましたが、このうち18歳の方については51.77%、19歳の方が41.89%でございました。
地域の文化財の調査、保存、活用と公開、史跡等の環境整備の推進、文化財の理解と保護に対する関心を高めるために広報活動等とあるのですが、やはり藤原文化の都との玄関口に当たるから、そういう地域性で文化財保護というのが文言の中に出てくるのだろうなと、そういう土地柄なのだろうなというふうに思わされました。
政党の主張が入っていない、政党の広報活動等の情報が入っていないという1点をもって、それ以外は全て許されるという解釈なのかどうか確認します。 198: ◯教育局次長兼学校教育部長 ただいま教育基本法の条項を申し上げまして、御説明をさせていただきました。それにつきましては特定の政党を支持し云々というふうに書いてございます。
対象鳥獣による住民の生命、身体または財産に係る被害が生じ、または生じるおそれがある場合の対処に関する事項につきましては、関係機関等の役割、例えば農林課であれば、現場の状況の確認、また及びその広報活動等、また教育委員会であれば、学校等への連絡などを示しております。
原資の状況といたしましては、合併後の平成19年度と平成24年度を比較しますと約11%減少しておりますが、合併後の貸与者の償還率は上がっておりますので、今後とも原資の確保に向け償還率の向上や寄附募集の広報活動等に努めてまいります。 申し込みの状況ですが、平成25年度は、高校生の部で7名、大学生等の部で26名であります。大崎市奨学資金貸与事業運営委員会に諮り、全ての方が採用となっております。
最近のテレビコマーシャルや新聞の広報活動等も含めて考えるところには、いわゆるジェネリック医薬品、後発医薬品の適正な活用がかなり医療費の伸びを抑えるのではないかと、そういうふうに言われているところでありますけれども、このあたりは本市においても十分に推奨されるべきというふうに考えますが、このあたり本市の取り組みは現在どのようになっているか伺っておきたいと思います。
次に、広報など、オーディション会場のある都市の市民へのアピールのあり方、シティセールスを意識した職員派遣及び海外予選における広報活動等の実施に関する御質問にお答え申し上げます。
白石市といたしましては、白石市推進協議会と連携を図りながら、各団体が独自に取り組む事業に対し、情報収集及び広報活動等で支援をしていきたいと考えております。 4点目の公共下水道雨水幹線についてでございますが、議員ご指摘のとおり、近年、雨水による浸水被害を受けている2カ所の未整備排水区について、国庫補助事業を活用して整備を進めてまいりたいと考えております。
なお、閉館後におきましては新天文台の開館に向けた準備を進めますとともに、移動天文車ベガ号による観望会の開催やホームページ等による広報活動等を引き続き閉館中も継続して実施する予定といたしております。新天文台でございますけれども、現在、PFI事業者である株式会社仙台天文サービスにより建設工事が進められているところでございます。
新聞等の報道だけで騒がれるのではなくて、市教育委員会としても、今後学校教育のあり方等についても、さまざまな形で広報活動等についても、努められた方がよろしいかと思いますので、その点教育長の御意見をいただいて終わりにしたいと思います。 61: ◯教育長 やはり、ただいま御指摘いただきましたように、法制度そのものとか、さまざまな普通の一般の方ではわかりにくい部分もございます。
ことしも、6月1日から7日までの水道週間に合わせまして、水道に関する広報活動等を重点的に実施いたします。6月1日には、第14回水のコンサートを午後7時からイズミティ21におきまして開催いたします。また、5月31日から6月3日まで東北電力グリーンプラザアクアホールにおきまして、水道パネル展を開催いたします。
また、気軽に参加することができるミニ防災訓練や市政出前講座などを開設するとともに、局内の地震防災アドバイザーを配置しまして、報道機関の協力などもいただきながら、積極的に市民広報活動等を行っているところでございます。
水道週間は、毎年6月1日から7日までの一週間を全国統一に設定いたしまして、各水道事業体は、この期間中に厚生労働省や各県などとともに、水道に関します広報活動等を重点的に実施するものでございます。 なお、今年度は、仙台は給水開始から80周年という節目の年を迎えておりますので、水道週間行事につきましてもPRに努めてまいる所存でございます。
次に、プログラムの広報活動等についてでございますが、市政だよりに掲載するのはもちろんのこと、高校、大学、専門学校などにポスター、チラシによる広報を行うほか、地域情報誌への掲載も検討しており、特に若者に関心を持ってもらえるよう工夫をしてまいりたいと、このように考えてございます。
177: ◯指導部長 これまで本市ではさまざまな方法で市民にPRを行い、各種事業を行ってまいりましたが、今後も災害に強いまちづくりの構築、都市の防災性の向上を図るため、広報活動等の再徹底を図ってまいりたいと存じますので、よろしく御理解のほどお願いします。 178: ◯小山勇朗委員 私の方からは、住宅管理費に関連して質問をさせていただきたいというふうに思います。
水道週間は、毎年6月1日から6月7日までの1週間を全国統一に設定をいたしまして、各水道事業体はこの期間中に厚生労働省や各県などとともに、水道に関する広報活動等を重点的に実施いたすものでございます。 本年度に予定をいたしております催しの一つ目は、開府四百年記念事業の一環といたしまして、「水道の昔・四ツ谷用水」をテーマに講演と施設見学会を実施いたすものでございます。